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キーサイト・テクノロジー、新しい64 Gbaud BERTソリューションがテストセットアップの簡素化と400Gレシーバーのテストの高速化を実現

  
  

業界で最も機能が統合されているPAM-4/NRZ向けビット・エラー・レシオ・テスター(BERT)に、新たな調整可能イコライザーを搭載

東京、2017年9月6日発

    ハイライト
  •  パターンジェネレーターが一体化し、レシーバーテストのセットアップを簡素化
  •  内蔵イコライザーの使用により、閉じたアイパターンを再度開き、再現性の高い結果を提供
  •  将来的なニーズに合わせ、拡張とアップグレードが可能

 東京、2017年9月6日発 – キーサイト・テクノロジー合同会社(職務執行者社長:チエ ジュン、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、最大動作速度64 GbaudのPAM-4およびNRZ方式に対応したM8040A高性能ビット・エラー・レシオ・テスター(BERT) ソリューションの機能拡張を発表しました。最新の400Gデータセンター・インターコネクト向けレシーバーの物理層での特性を評価するテストラボや研究開発のエンジニアは、テストセットアップの簡素化および再現性が高く正確な試験が可能になります。

 現在のデータセンターのインフラは、帯域幅の増加、消費電力、距離、サービスの差別化に対応するための最適化が継続的に行われています。伝送レートの向上、伝送ライン数の増加、PAM-4などの新しいマルチレベル・データ・フォーマットを採用することで、次世代データセンターに必要な伝送帯域幅の需要に対応しています

 最新のIEEE 802.3bsおよびOIF CEI-56Gの実装協定では、最大400 Gb/sの通信を実現するためのチップ間、チップ-モジュール間、バックプレーンのような電気インタフェースから光インタフェースまでをPAM-4やNRZで規定しています。研究開発およびテストラボでは、PAM-4やNRZで最大64 Gbaudのデータレートでデータセンター向けレシーバー特性を評価する必要があり、タイミングマージンの縮小、チャネル損失、非直線性、レベル干渉、クロストークの影響など、新しいテスト課題を抱えており、テストの効率化と精度が重要になっています。

 チップ間やチップ-モジュール間、バックプレーンなどの電気インタフェースでチャネル損失を克服するのは、シンボルレートの高速化にとって大きな課題です。ディエンファシスなどのプリディストーション技法は、レシーバーのトランスミッタとイコライザーで使用され、シンボル間干渉によって閉じたアイパターンを再度開くために役立ちます。

 キーサイトのネットワーク・データセンターソリューションビジネス部門バイスプレジデント兼統括マネージャーであるJoachim Peerlingsは次のように述べています。「M8040AはPAM-4信号とNRZ信号のテスト用に一体化したレシーバー・テスト・ソリューションです。新たに内蔵されたイコライゼーション機能によって、レシーバーテストはさらに効率化され、お客様がソリューションを市場投入するまでの時間を短縮できます。M8040Aにより、研究開発やテストに携わるエンジニアは、400Gデータセンター・インターコネクトのレシーバーテストの課題を克服できます。」

 M8040Aは、AXIeモジュール型のM8000シリーズBERテストソリューションの最新機種です。最大64 GbaudのPAM-4信号と最大64 Gbit/sのNRZ信号に対応する一体型のBERTです。パターンジェネレーターモジュールには、内蔵ディエンファシス機能、ジッタ注入機能、第2チャネルを実装することができます。エンジニアと設計者は、PAM-4とNRZをユーザーインタフェース上で選択するだけで切り替えることができ、PAM-4信号のための外部コンバイナー、配線、スキュー補正が不要となります。信号品質を高めるために、リモートヘッドを被測定デバイスの近くに配置できます。アナライザモジュールは、PRBSおよびQPRBSの長いパターンに対して、リアルタイムで真のPAM-4エラー解析を実行でき、要求される信頼度で、低いビット・エラー・レシオとシンボル・エラー・レシオを証明できます。

 エラーアナライザは、NRZ信号について最大64 G baudのシンボルレートと内蔵された調整可能なイコライゼーション機能に対応するようになりました。ユーザーはグラフィックのリモートコントロールインタフェースからM8040Aを制御できます。

販売価格等
 *販売開始日:現在販売しています。
 *販売価格(発表日時点での参考価格です):32 Gbaud、1チャネル、M8070ソフトウェア搭載のPAM-4 BERTモデル:約3,700万円
  アナライザには、最大64Gbit/sのデータレートでNRZに対応する新しいオプション内蔵イコライゼーション機能が加わりました。
  いずれのオプションもアップグレード可能です。

関連情報
   製品詳細:www.keysight.co.jp/find/m8040a
   製品画像:www.keysight.co.jp/find/M8040A-images
  PAM-4およびNRZレシーバーの正確な特性評価の高速化については、キーサイト400Gリソースをご覧ください。    

キーサイトのデジタルテスト標準プログラムについて
 デジタルアプリケーションに対応するキーサイトのけソリューションは、さまざまな国際標準化団体、国際規格委員会に関わっている当社のエキスパートにより開発・サポートされています。たとえば、JEDEC(Joint Electronic Devices Engineering Council)PCI-SIG®(PCI Special Interest Group)VESA(Video Electronics Standards Association)SATA-IO(Serial ATA International Organization)USB-IF(USB Implementers Forum)MIPI(Mobile Industry Processor Interface)AllianceEthernet規格(IEEE 802.3)OIF(Optical Internetworking Forum)をはじめとする数多くの団体で活躍しています。規格化団体や関連するワークショップ、プラグフェスト、セミナーに参加することで、変化し続けるお客様のニーズに対応し、適切なテストソリューションを提供しています。

キーサイト・テクノロジーについて
 キーサイト・テクノロジー(NYSE:KEYS)は、電子計測技術・電子計測市場をリードしているグローバル企業です。ワイヤレス、モジュール、ソフトウェアにおけるイノベーションにより、お客様の計測環境の改善に貢献しています。キーサイトは電子機器の設計、開発、製造設置、敷設、運用向けの電子計測器、電子計測システム、関連ソフトウェア、設計支援ソフトウェア、サービスを提供しています。2016年度の売上高は、29億ドルでした。キーサイトについての詳細は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。 www.keysight.co.jp

キーサイトのモジュール製品について
 キーサイトでは、PXIおよびAXIeのモジュール製品において、業界で最も正確な計測の専門知識に基づいて構築された、比類なき性能を実現しています。当社の計測ソフトウェアとリファレンスソリューションにより、お客様は導入後すぐに測定を始めることができます。さらに、キーサイトには経験豊富なプリケーションエンジニアと計量機関品質の校正センターを保有し業界最大のグローバルネットワークがあります。PXI、AXIeのモジュール製品および計測ソリューションの詳細は以下のウェブサイトwww.keysight.co.jp/find/modularをご覧ください。


PCI-SIG®、PCIe®、PCI Express®は、PCI-SIGの登録商標またはサービスマークです。
MIPI®のサービスマークおよびロゴマークは、MIPI Alliance, Incが所有しています。キーサイト・テクノロジーの使用はライセンスに基づいて行われています。その他のサービスマークと商号は、それぞれの所有者が権利を有しています。 
 

※このプレスリリース中の「キーサイト・テクノロジー」、「キーサイト」、「当社」は、文脈により、「キーサイト・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。
マスコミ関係者の皆様: 技術、地域貢献、役員等に関連する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
www.keysight.co.jp/go/news

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